外交
どうも、きのこです。
前回の投稿ではサーバーの紹介くらいしか書いてなかったので、具体的にどんなことが行われていってるのか書いていきたいと思います!
戦争鯖始まってからすぐに画像の紫色で囲まれた地域のボストニアへの割譲と、その代わりに東安をボストニア東部の砂漠地帯の油田の共同開発国に任命するという交渉がありました。
そこで、詳細を確認すべく、実際に行って確かめようとするのだが・・・
現地に行くためには現時点では徒歩しか方法がないので、東安が飛行船を作ると言い出しました。
ところが、いつまでたっても飛行船ができず、その日のマルチは終わってしまいました。
ボストニアの発表によると、「引き延ばしは国際問題になりかねない」と非難していました。
その後、ボストニアとセインガルドの二国だけになったところで、セインガルドがボストニア・東安間の領土問題に一切干渉しないことを口約束しました。
時系列的には戻りますが、戦争鯖が始まる前に二国で始めようとしてた時にすでにセインガルドの大きな島をボストニアに渡していました。
そこで万一戦争になったときに被害を最小限に抑えるためにその島に常駐させておく兵士の量を150人までとする条約を交わしました。
戦争はないほうがいいですからね、特に工業国は機械類が破壊されると復旧に時間がかかってしまいます・・・
さて、話を変えて自国の工業について書いていきます!
このワールドはピースフルでやっているので、戦争に必要な火薬の生産ができません。なので、レシピを追加して生産できるようにしています。
わが国では、工業力をつけていくことを当面の目標にしているので、機械をつくっていきます。
まずは発電機がなければいけません。最初は連合領から電気を送ってもらうのですがいつか止めます。なので、考えたのはrailcraftの蒸気発電です。
traincraftも入っているので鋼鉄を生産するのはrailcraft単体に比べて簡単です。というわけで鋼鉄をボイラー用に72個、エンジン用に198個作りました・・・(多すぎ)
当然燃料も必要なので連合から分割された分の原木をすべて木炭にして、燃料としました。
次に原木の生産なのですが・・・国家機密によりお伝えすることができません。ご了承ください。
これで電源問題は解決したので拠点に電気を送り、連合からの電気を絶ちます。
しかしここで問題発生!拠点の消費電力を合わせると現在の発電だけでは発電量が足りなくなったのです・・・
当然蒸気ボイラーを増設しました・・・がしかし
やらかしました本当にありがとうございました。
ボイラーは温めてから水を入れると爆発してしまいます。これを思い出して燃料投入を停止させたのですが、なぜか五分後には忘れてて水を入れてドーンww
頑張って直しましたよ(疲れた)
さて、奥に見えるチェスト四段重ねが二つ。これには二種類の銃がいっぱいに入っています。つまりチェストの中身54個*8で432人分の武器を確保したのです。
そしてその隣にあるチェストはNPC雇用に必要なsatshelとblack bulletがそれぞれ10スタック以上あります。satchelに必要なパンは左端にある畑で生産しています。
black bulletに必要な火薬と鉄はやはり国家機密につきお伝えできません。しかし、量産体制に入った、ということだけ伝えておきましょう
いろいろ国家機密が多い我が国ですが 今後も発展させていくのでよろしくお願いします
ではまた(@^^)/~~~