油田戦争 etc.
どうも きのこです。
ついにフルシュから油田に関して武力で奪いに来ました。それと同時にボストニアからも宣戦布告されました。なお、三国の関係としては下の図のようになってました。
当然セインガルドとしてはすべて想定内のことだったので処理してたのですが、フルシュからの攻撃が非常に弱く、知らないうちにうちの兵士が相手を全滅させてましたw
その後、兵力もTNTも無いフルシュは一人で砂を落として生き埋めにしようとしてたので放置しましたw
一方ボストニアからの攻撃は首都に対しての爆撃でした。首都およびその近くの村には国の全財産が集まっているために、爆撃によってなくなったものは非常にダメージが大きかったです。
また、ボストニアはうちに対して仲間になるふりをしてました。しかし、完全に裏切ることなどわかっていたので、国の全兵力を70と言ってごまかしました。
最終的に動員された数は油田に130と、ほかに100人ほどの兵を予備に置いておきました。
また、その100の内の20ほどでボストニアからの兵を全滅させ、戦争は数がものをいうということがわかりました。
一時間半に及ぶ戦争はボストニアによる爆撃をもって終結し、若干の攻撃を受けたフルシュと大損害を被ったセインガルドは国家の再建を急がれます。
※ボストニアに関してセインガルドとリアルのほうでトラブルがあり、ボストニアはマルチをやめてしまいました。掘り返してもしょうがないので詳細は割愛します。
今後マルチを続けるとしたらボストニア領はまた新しく誰かをマルチに参加させてその土地をその人に譲るか、ボストニアの全領土を連合領とするかのどちらかになると思われます。
後日談・・・
国家再建をしなければならなくなった我が国はまず初めに整地を行いました
ご覧の通り十数分で整地が終わりました。また、爆撃で脱走してしまった羊たちに関してはあまりにも多すぎてやる気が出ないので諦めました・・・
そして、メインの資材に関しては爆撃を逃れたので何とか最低限の発電施設と機械を揃えました。
合計で一時間ほどかかったのですが、思ったほど被害が出て無くてよかったです。
ではまた、マルチがあれば独り言を書き綴っていきたいと思います。
またいつか会える日まで・・・さいならー(T_T)/~~~